連結ループ脚会議椅子の座り心地と特徴

会議椅子のなかで2本脚の一種でループ脚という種類のものがあります。
ループ形状の脚フレームが左右に付いた椅子ですが、底部に隣あった会議椅子を連結するための樹脂製プレートが付いており、セミナー会場や大会議室等の広めのスペースでも活躍します。
この連結ループ脚会議椅子の座り心地は、2本脚なのに、安定した座り心地が実現できているのです。

会議椅子は4本の脚で支えるタイプのものが主流なのですが、おもにスタッキングチェアのなかでは2本脚のタイプがあり、それが連結脚・ループ脚とも呼ばれる形状の会議椅子です。
座面から左右にループ状(輪っか状)のスチールパイプが2つ備え付けられたおり、座面を両面からしっかりと支えます。
ループ形状のものもありますが、実際は四角の輪を作った形のものがほとんどです。
座り心地は、4本脚と比べても遜色ない程安定したものです。
4本キャスター脚よりも車輪が付いていない分、ずっしりと腰を下ろすことができます。

ループ脚の会議椅子は、前後に移動しやすいのも特徴の一つです。
OAフロアのような床の場所で使用する場合では、4本脚の会議椅子だと、着席の際に会議用テーブルに配置された椅子を引いたり、離席の際に椅子をテーブルに向けて押したりする時に、椅子を少し浮かせるように前後することが必要となります。フロアマットに脚が少し引っかかるような感じがするからです。
しかしながら、連結ループ脚の会議椅子は、直線のパイプが前後に伸びているために引っかかりがなくスムーズに移動できます。