会議椅子の脚の塗装方法

会議椅子は、一般的には、スチール製のフレームで製造されています。
スチールフレームは、強度及び軽量化のためにパイプ形状の構造で作られています。すなわちスチールパイプをフレームとして採用し、会議椅子の脚部もそのフレームの一部でできています。
そのスチールパイプの会議椅子の脚は、どのような塗装方法があるのでしょうか。

会議椅子のフレームは、樹脂等のカバーで覆われていることが多いですが、脚部分はむき出しのままのデザインが一般的です。
そのため、会議椅子の脚は、塗装方法によって、カラーやデザインが異なり、会議椅子の個性を引き出す上で重要な要素となっています。

会議椅子の脚の塗装方法は、大別すると、以下の2通りになります。

  • 粉体塗装
  • クロームメッキ塗装

粉体塗装は、有機溶剤を使用しない粉状の塗装です。
粉体塗装は、スチール製家具では一般的なスチールに対する塗装方法となります。

一方のクロームメッキ塗装は、クロム素材をメッキ処理した塗装で、耐久性にすぐれています。
銀色に光り輝くメッキが特徴的です。

粉体塗装とクロームメッキ塗装とを比較すると、耐久性・耐候性・デザイン性に優れたクロームメッキ塗装の方が、コストがかかり、また、価格帯も上位に位置します。