会議椅子の脚の素材・材質

会議椅子の脚は、用途や機能によってさまざまな種類があります。
連結脚(ループ脚)や4本脚、キャスターが付いた脚のタイプ、カンチレバー脚等。
そこで使用されている脚の素材・材質はどういったものがあるのでしょうか。

オフィス家具は基本的にはスチール製の家具です。
会議椅子もオフィス家具のなかにカテゴリされる家具の一種ですから、スチール製なのです。
そのため、会議椅子の構造フレームは、基本的にはスチール製、具体的にいうと、丸棒形状のスチールパイプでできています。

会議椅子に採用されるスチールパイプは、太さが種々あります。
細いもので直径が12mm程度。太いもので26mm程度になります。
会議椅子は気軽に着席着座ができ気軽に離席が行えるタイプの椅子なので、事務用回転椅子や役員室のようなどっしりとした重厚感のある会議椅子は少なく、スタッキングチェアのような軽めの椅子が揃います。

折りたたみ機能を備えた折りたたみ椅子のなかでは、アルミ製のアルミフレームを採用したものもあります。
アルミニウムは、スチール(鋼)よりも軽量ですので、折りたたんで収納するような腰の折れる作業も負担が少なくて済みます。
アルミ製アルミフレームを採用した会議椅子(折りたたみ椅子)
スライド式折りたたみ椅子 アルミパイプ FCA-19S フラット収納チェア

 

介護施設や福祉施設・病院施設などでは、スチール製の他に、木製のチェアが多く採用されています。介護椅子のような、温かみをもった木製チェアの風合いが、利用者をリラックスさせる効果があります。
木製は、成形合板にブナ材等の天然木を表面に覆ったものや、ラバーウッド等でできています。
これらの木製チェアは、介護椅子と銘打っているので、介護・福祉・病院施設の利用を想定していますが、オフィス内のリフレッシュスペースやカフェテリアスペースでも活躍できます。
木製の介護椅子はオフィスのリフレッシュスペースでも活躍