役員室でも使用できるカンチレバー型会議用チェア

役員室で役員用家具と配置するカンチレバー型会議椅子トピックス

会議用チェアのデザインのなかで、カンチレバーと呼ばれるタイプの形状をした椅子があります。
建築用語のカンチレバー構造(片持梁構造)からきており、表示の画像のように2本のスチールパイプを四角につなげて折り曲げバランスをとったデザインとなっています。

すっきりした脚まわりが洗練されたデザインとなり、高級感を演出するのに役立ちます。
実際、オフィス家具メーカー各社のカタログを見ると、役員室で配置する木製の役員用家具とセットでカンチレバー型会議用椅子を掲載していることが多いです。
役員用デスクの対面や脇にカンチレバーのチェアーを配置し、高級感のあるミーティング空間を作ることができます。
ここでのチェアーの色は、役員用家具とのバランスにもよりますが、黒がスタンダード。脚は光沢のあるメッキ加工もしくはステンレスパイプのものがおすすめです。

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トピックス
会議椅子 | オフィス家具のオーエス商会
テーブルとともにミーティングスペースや会議室に配置されるアイテム。 別名“パイプイス”の格安折りたたみ椅子から役員が座る高級なチェアまでバリエーションが豊富です。 デスクにセットされる事務用回転椅子との違い、さっと座りさっと離席できる、重量も含め気軽な使用を前提とした作りとなっているのが特徴的です。
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